宮城県石巻市T様邸 外壁塗装(ALC/パワーボード)  17~18日目

17日目(11月16日)

今日は外壁と屋根の間にある雨返し/雨押えの
ケレン/目荒らし→錆び止め塗装を行いました。
雨返し/雨押えの材質はトタン(亜鉛めっき鋼板)です。

雨押えをケンマロンでケレンすると入隅が入りにくいので、


インパクトにエヌグリットを装着しケレン。
下地処理は塗装するより時間がかかるので、
いかに早く・確実に作業できるか?を考えるんですけど
そう簡単にはいきません。(苦笑)


ケレン/目荒らしを行うと、ケレンカス(塗膜の削れかすなど)が出るので、
ブロワーで清掃→ウエスに少し水を含ませ清掃します。

ケレンカスが塗面に残存していると、付着性は悪くなります。


錆び止めは1液形と2液形があり、
付着性や防錆力などは2液形の方が優れているので、
当店ではほぼ2液形の錆び止め塗料を使用してます。


2液形の塗料は指定の比率があるので、はかりで計量し撹拌します。
2液形の塗料は主剤(ペンキ)と硬化剤を混ぜて使うんですが、
混ぜると可使時間と言って、使える時間が制限され
時間を超えると廃棄となるため、
制限時間内に使い切れるぐらい混合し使用します。

今回T様で使う2液形塗料は間違いなく翌日には使用できなくなります。


錆び止め塗装開始!


出窓の屋根にも錆び止めを塗装。
錆び止め塗料によっては鉄部はOKでもアルミはNGの塗料などがありますが、
エポティは鉄・亜鉛めっき・アルミ・ステンレスにもOKで、
インターバル(塗装間隔)も1ヶ月以内となってます。

この日の作業は雨押え・出窓の屋根6ヶ所塗装し完了しました。

18日目(11月17日)

朝一から軒天の釘頭に錆び止めを塗装しました。
(白色が錆び止めです)
かなり数があるので、結構時間がかかりました。(^_^;)


残りの時間はエアコンカバーや笠木に塗料がのらない
シリコーンシーラントが充填されているので、


シリコンカバーNBを塗布。
シリコーンシーラントをカッターで切っても良いんですが、
下に落ちたり外壁に付着すると、またそこが付着不良になりやすいので、
既存のまま塗布しました。

この日の作業は完了しました。