31日目(12月1日)
外壁塗装が完了したので、養生撤去後
見切りがイマイチの部分があったため、
もう一度マスキングテープで養生。
手直し。
手直し後の画像撮るの忘れました。m(__)m
出窓の窓枠の幅が狭くテープが貼りづらいため、
時間をかけて養生したんですが、
見切りがガタガタでした。
手直しする時、9㎜のマスキングテープを使用したんですが、
それでも時間がかかり
この日は養生撤去→見切り養生→手直しで
一日かかりました。
31日目(12月2日)
軒樋の吊金具と雨樋は今回は塗装となりましたので、
ケレン後の続きを行ないました。
吊金具をケレンしてから、雨の日が少なく
降っても弱い雨だったので、
吊金具まで濡れていませんでしたが、
空気中の水分などの影響で
薄っすら錆が浮いてきているようだったので、
ワイヤーブラシで気になる部分を再ケレン。
錆び止めは大日本塗料のエポティです。
(弱溶剤2液形エポキシ樹脂塗料)
ペンキ(主剤)と硬化剤を指定の比率で混合。
養生しているので、
できるだけタップリ錆び止めを塗装。
この日は錆び止めが完了しました。
32日目(12月3日)
朝一、夜露が落ちていなかったので、
屋根の谷を塗装(上塗り2回目)
インターバル(塗装間隔)が過ぎているので、
ケンマロンで目荒らしを行い付着性をUp。
上塗り2回目完了
次に破風/鼻隠しの養生を撤去。
養生する時も時間がかかりましたが、
撤去する時も時間がかかりました。(^_^;)
次は出窓の上塗り1回目を塗装する前に目荒らし。
使用した錆び止め塗料/エポティは
塗装間隔が1ヶ月(外気温度で変動)程度あるので、
目荒らしは不要ですが、
しないよりはした方が付着性は向上するので、
サッと目荒らしを行いました。
上塗り1回目塗装中
使用した塗料はKFケミカルのセミフロンマイルドⅡです。
(弱溶剤2液形フッ素樹脂塗料)
最後に雨切りにブツが付着していたためペーパーをあてて、
清掃。
この日の作業は完了しました。
T様
あけまして おめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
今後もまったり更新させて頂きます!(^^)
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